ここが気になる学校教育 学校にはどのような職員がいるの?学校組織や役職・職員の種類を元教師が解説! 「今年来たばかりなのにすぐ異動になる先生がいるけれど、なぜ?」「通級の先生って何をする先生なの?」学校の内情を知らない方からは、このような質問をされたことがあります。学校内には、予想以上に様々な役職があり、それが、外部には広く認知されていま... 2023.08.04 ここが気になる学校教育
教え方のコツ 国語は宝さがし!!国語の成績・思考力が急激にアップする、元教師が解説する詩歌の教え方 国語が苦手。つまらない。もし、そのように感じるお子さんがいるのであれば、それは「国語の魅力が伝わる教え方」をしていないからです。筆者は元小学校教師です。「国語が面白くてたまらない」授業を通して、たくさんの国語好きを増やしてきました。時には大人すら圧倒する国語の思考力を向上させる方法を伝えていきます。 2023.08.01 教え方のコツ
変わり者と天才は表裏一体!?発達凸凹日記 人はピンチに追い込まれたときに本性が現れる みなさんは、人生の中で、ピンチに追い込まれたことはありますか?そして、それをどう切り抜けてきましたか?どうも!共育LIBRARYを運営しているりょーやんです。今回の発達凸凹日記は、筆者がピンチに追い込まれたときの話をしようと思います。ピンチ... 2023.07.29 変わり者と天才は表裏一体!?発達凸凹日記
発達凸凹に寄り添う教育 不登校はなぜ増えている?不登校になる背景と回復のステップ 不登校が増えていることは、まぎれもない事実。10年前に比べ、精神的な理由で不安定になる子どもが激増している。しかし、不登校には、必ず理由があり、回復のステップが存在します。その方法を、家庭、学校、社会福祉の観点から徹底的に解説します。 2023.07.27 発達凸凹に寄り添う教育
家庭教育のすすめ 大人の自己肯定感(セルフエスティーム)を上げる方法を徹底解説!一番の鍵は〇〇との関係性 「人生が生きづらい」「人と比べてしまう」そんな思いを抱いてしまいがちな人は、世の中にたくさんいます。そして、そのように感じてしまう原因は大方自己肯定感に関することがほとんどなのです。そして、大人が自己肯定感を回復するためには〇〇との関係性を修復することが最重要課題となります。この記事では、自己肯定感回復のステップを具体的に紹介していきます。 2023.07.19 家庭教育のすすめ
変わり者と天才は表裏一体!?発達凸凹日記 ハリー・ポッターには実は兄弟がいた!?ADHD全盛期の筆者の中学時代 数々の奇想天外な行動の歴史を残してきた筆者ですが、そのADHDっぷりの全盛期はいつかと聞かれれば、間違いなく中学時代と答えるでしょう。今回は、そんな中学時代の筆者のただの変わり者なのか、天才なのか分からない行動の数々を紹介していきます。客観... 2023.07.12 変わり者と天才は表裏一体!?発達凸凹日記
変わり者と天才は表裏一体!?発達凸凹日記 これぞADHD!大学時代の筆者の生き様! 「あなたは変わっている。」「自由人。」これまでの人生で、筆者がたくさんの人に言われてきた言葉です。今回は、そんな天才的な?筆者の大学時代の様子を見て取れる日記を発見したので、掲載します。大学時代、mixiという日記を掲載し、交流することがで... 2023.07.09 変わり者と天才は表裏一体!?発達凸凹日記
発達凸凹に寄り添う教育 元教師が教えるLD(学習障害)の特徴と教え方を徹底解説!【算数編】 算数に苦手意識を持つ子どもが95%以上の確率で伸びていく方法を紹介!ディスカリキュア(算数LD)の子どもへの指導・支援方法は汎用性が高く、どのような子どもに対しても一定の効果を持ちます。様々ある方法からお子さん・子どもたちに合った方法を探してみてください。 2023.07.03 発達凸凹に寄り添う教育
家庭教育のすすめ これを知っているだけで人間の見方、関わり方が一歩深くなる Doing&Having&Beingの三原則 モテる人、仲のよいパートナー、夫婦、うまくいく家族、会社、チーム、学級、人間関係。それらのことを全てある一つの観点を用いることにより説明することができます。それがDoing,Having,Beingの三観点です。これを知るだけで、物事を一歩深く分析し、自分自身をバランスよく成長することに生かすことができます。 2023.06.29 家庭教育のすすめ
教育書籍の書評 モンテッソーリ教育×エミリア教育から学ぶ 子どもの真の力を育む教育とは? 『実践版 0~3歳までのモンテッソーリ教育で才能をぐんぐん伸ばす!』(藤崎達宏著)と『モンテッソーリ教育・レッジョ・エミリア教育を知り尽くしたオックスフォード児童発達学博士が語る 自分でできる子に育つほめ方叱り方』(島村華子著)の2冊の書籍からの共通点を基に、元教師である筆者の経験と考察を交えて、子どもにとって真に価値がある教育を考えていきます。 2023.06.25 教育書籍の書評